キリムの店*キリムアートアトリエ
【Kilim Art Atelier】 キリムと絨毯販売
こだわりのキリムで作ったバッグや
クッションカバーも取り扱っています。
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9/ 3
オールドS5「ムット・チュアル(袋状)
時々、袋状のキリムのご要望をお聞きする事があり、探していた所、ちょうど面白いジジムの入ったチュアルが見つかりました。
これは、同じムットに分類されますが、通例見かける物とは違う地域の物。
確かに収納袋として織られたキリムですが、馴染みの白黒ではなくややカラフルなタイプで、どこか縞模様キリムのような面持ちです。
数は少ないですが、ムットも縞模様のキリムを産出していて、同じ南アナトリアのアナムルなどとの繋がりが感じられます。
状態が良いので、このまま袋物のまま、何でも収納できる便利グッズとしてご利用下さい。

9/ 3
オールドS5「ムット
このムットのチュアル(袋状キリム)からのキリムも、まとめ買いした良品のチュアルとは別、通常の買い付けによる物です。
デザインは定番ですが、最も目のいく中央部分がとてもユニーク。
大きな羊の角を並べた時に出来る隙間を利用する事に主眼を置いて、それぞれが角は少し形を変えて、横から見ればエリベリンデ風になっています。
薄い黄ばみが見られる事で正価(2.2万円)から大きく値引いてありますが、目立つ程度はないので、実用的な物としてご利用頂ければ幸いです。
9/ 2 オールドS5「ムット」2枚
今回ご紹介するムットのチュアル(袋状キリム)からのキリムは、まとめ買いした良品のチュアルとは別、通常の買い付けによる物です。
年代はそれほど古くはありませんが、結構精巧に織られ、何より、みっちりと入ったジジムは黒との対比でより美しく見栄えします。
黒い山羊の毛自体は肌触りが良くないのがマイナス面ですが、ジジムがかなり表面を覆っていますから、「ごろ寝」用のキリムでない限りは、過度に気にする必要はありません。
とても控えめな価格でご案内しますので、使い道さえ見つかればお買い得です。
9/ 1 オールドS5「ムット・チュアル(背面)」3枚
ムットのチュアルからのキリムの背面部分の第三弾、背面はこれで終わりです。
今日は縞模様のないタイプのみ、焦げ茶~茶色系の複雑な色むらのある山羊の毛を使ったキリム。
色合いは異なっていますが、不思議と触れたときの質感は同じです。
しっとりとして柔らかいキリムなので、敷物に向いていますし、下手に模様のあるキリムより趣きがあります。
この手のキリムは、ジジムが入っていないのが本来の姿、もし模様があってもせいぜいワンポイントでしかありません。
(ごく希に例外もあります。)
8/31 オールドS5「ムット・チュアル(背面)」3枚
昨日に続いてムットチュアルの背面を3枚。
今日の掲載で縞模様の入ったものは終わり、明日は、今日の3枚目と同じような縞模様のない茶色系のキリムです。
この茶色系のキリムは、縞模様と比べ若干厚みは出ますが、しっとりとした質感が特徴です。
柔らかいキリムなので、敷いて使うのに適しています。
明日は残りの3枚を、次いで別のムット・チュアル後、表面の掲載です。
8/30 オールドS5「ムット・チュアル(背面)」3枚
今週は予定を変更して、ムットチュアルの掲載を行う事にしました。
まず始めに背面部分、続いて表(おもて)部分の掲載を行います。
そもそも、ムットのチュアルの類は、そこそこグレードの良い物でもどこか「今ひとつ」なので、あまり買い取りません。
それがどうでしょう、今回のムットはこの上なく高品質、このくらい上等な物を目にするのは実に数年ぶりです。
それもそのはず、ムット辺りで買い付けをしている人が買い集めたチュアルを選別し、特に上等な物だけを別に保管しておいた物なので、痛みや汚れ等問題のある物は一切含まれていません。
問題のある品物と良品をまとめて売る方法が主流の中、敢えて、良品ばかりを集めていたのは、当然、高値で売ろうという意識が働いていたからです。
結果として、通常より四割強の高値でしたが、卸屋が買い取ったそれらの内、より品質とデザインの優れた物を選んでまとめて買い取ってきました。
これらは全て微塵の損傷もないものばかり、一枚の袋として買い取り、ほとんどを二枚に切り分けました。
前述の通り、割高なだけあってとっても良質、例え背面でも表面との遜色のない物ばかり、中には表面に引けを取らない物もあります。
それでもなお安価な価格設定としたので人気が集中するかもしれませんが、今回は十分な枚数を用意してありますから、お好みの物をお選び下さい。
8/27 ジジム3「アフヨン
随分久しぶりに見つかった、オリジナルサイズの丁度良い大きさの赤いジジム。
アイドゥン又はアフヨン、どちらで呼んでいただいても構いません。
ただ、厳密に言わせて頂くとすれば、アイドゥンの自由奔放さではなく、少し整い気味のデザインや構成はアフヨンのものです。
当時、どのような用途であったのか定かではありませんが、それほど使われていた様子も感じられず、これからお使い頂くには丁度良い状態です。
8/26 ジジム3「アフヨン/セレンディ
アフヨン辺りで織られたこのジジムは、コットン地にこれでもかというくらいにジジムを盛り込みます。
買い付けた当時、6~7枚程度の新規入荷があり、良質でジジムの綺麗な物三点のみを買い取りました。
他の物は、些細ですが、歪みや使用される事に依る汚れがあったので、他店様でのお取り扱いになるでしょう。
とても良いジジムですが、先行掲載した二枚共に売れ残っている為、いずれも少し値引いた価格で掲載する事にしました。
8/25 45cm角クッションカバー
45cmクッションカバー、第二弾。
アナムルの縞模様がメインですが、少しだけ模様のあるキリムもご案内します。
次週は「模様あり」、これで45cmの在庫は終わりです
8/24 ジジム3「アフヨン・ソフラ」2枚
白い背面に、決まって赤や黒色を基調とした模様が描かれるジジムソフラ。
その由来に関する定かな情報はなく、アダナ産とかコンヤ産だとも言われています。
いずれにしても、今までに見たこの手のソフラは、どれも非常に粗雑で、ベースのキリム、ジジム共に素材が悪く、デザインや色合いも今ひとつでした。
それがどうでしょう、今回入手した二枚は非常に良質、デザイン・色合い共に、この価格帯のジジムとしては文句の付けようがありません。
即興のように織り上げたジジムで、織り手の勢いが模様に反映され、迷いのない心境が遺憾なく発揮されていると感じます。
それでも、キリムの織り自体は丁寧で、小さなサイズのお手軽キリムとしては申し分のない一枚。
加えて、ソフラという四角いサイズ故に、価格は控えめ。
これが長方形のキリムの形であれば、一段、二段と割高になります。
8/23 コレクション4「アンティーク・レイハンル・ジジム
オールド・ジジムの掲載がまだ続くところですが、今日は同じジジムでも久しぶりにアンティークの綺麗な天然色をご覧頂こうと思います。
その先頭として、まず、レイハンルジジムの二枚目(一枚目は、fc42)です。
何と言ってもその魅力は、この小さなジジムの中にその魅力が凝縮した様子で見られる事です。
無論、田舎にはこのような貴重な品はもう残っていませんから、何処かのオーナーがコレクションとしていた物を手放した物です。
田舎から出てくる物は、レイハンルという呼び名を付ける事ができない、トロスと呼ばれるオールドジジムがせいぜいです。
もっとも、それらさえ今では十分に貴重です。
なお、fc42と比べこちらの方が少し安価に入手できたので、釣り合いを取る為にfc42も少し値下げしました。
8/20 ジジム3「セレンディ・ソフラ」2枚
デザイン自体は、セレンディ辺りのジジムに頻繁に見られる菱形の目で、特段の目新しさという物はないかもしれません。
でも、このセレンディは一つ一つの「目」が細かく色の切り替えも見事、その整った様子に感心して両方を買い取ってきました。
どちらも良質なジジム、僅かなサイズの違いと配色の具合が異なります。
お好みでお選び下さい。

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お知らせ
今まであまり詳しく記載していませんでしたが、少し残念なお知らせをします。
このところ品揃えが充実したせいもあり、とても多くの方々に当サイトをご覧頂いています。
一見、良い事ばかりのような話ですが、悪い側面もあり、無言電話を始めとする「同業者からの嫌がらせ」が頻発しています。
時には名乗り出て話をされるケースもありますが、その内容は総じて「安い価格で売るから自らの商売の邪魔になる。」というものです。
この手の方は、いくら電話を切っても繰り返しかけ続けるという性格の持ち主で、まともに話ができる状況にありません。
お急ぎの用件で電話を利用されるお客様もいらっしゃると思いますが、毎日のように前述の様な状態が続いている事から、固定電話は時々不通になりますので、悪しからずご容赦下さい。
では、なぜそのような嫌がらせ行為を取るのか、どうしてもお知りになりたい場合はこちらをご覧下さい。
ただし、その内容は必ずしも心地良いものではありませんから、できることであればご覧にならないで下さい。
アンティークは基よりオールドキリムの品薄状況については、折りに触れて報告していましたが、最近はその傾向がより顕著に現れ始めています。
私のメインに仕入れを行っている卸屋は、お店に入りきらないほど大量のオールドキリムを在庫に抱えていて、今年1月の訪問の際にはピークに達し、店内に入りきらない在庫を抱えた為、倉庫としてもう一件店を確保しなければならないとつぶやいていたほどでした。
それなのに、また「買い出しに行くので少し留守になる。」という電話が入りました。
卸屋の仕事に口出しする気はなくても、友人として、「もうそれほど必要ないのでは?」と思わず答えると、1月に在庫として持っていた豊富なオールドキリムのうち、模様のないキリムを除いて、そのほとんどをグランドバザールのキリム屋が買い取っていったと言うのです。
前々から、大量仕入れを行う業者は時たまに見受けられましたので、それ自体はさほど驚くべき事柄ではないものの、今回はグランドバザール向けです。
グランドバザールのキリム屋と言えば、あまり自前の在庫を抱えず、卸屋からキリムを借り受けて高く売りさばくというのがその実態。
例え、自前の在庫として抱える場合でも、ツーリスト向けのショップでは、二度とは戻らない観光客向けに良質なキリムをあまり持とうとはしませんし、非常に粗末な修理で仕上げにれたその様子を「グランドバザール・クオリティ」と言うくらいです。
それなのに、わざわざ他の店より若干割高な私の卸屋から買い取って在庫を確保しようという動きは、市場からオールドキリムが失われつつある事を意味しています。
おそらく、卸屋が買い出しに行っても、高く買い取らなければなりません。
もし買わなければ、この仕事を続けていく事はできません。
少し前までオールドとアンティークでは随分価格差があったものですが、一番人気のオールドのセッヂャーデ等は安価なアンティークに迫る価格になっています。
とはいえ、私の買い取り価格は、他の業者より安価ですから、急激な価格上昇はないと思います。
それでも、日本に卸している他の業者は常に最も高い価格を提示していますので、市場価格は今年の秋くらいから一段と高くなってくると思われます。
キリム選びを始められたお客様、初めて購入されたという方々から、このところよくお便りを頂戴しています。
その中で気掛かりな事は、「新しいキリムに何十万円支払いました。」とか「市場価格よりも相当に割高な料金を請求されました。」というお話がありました。
加えて、「どうして安いのに品物が良いのですか?」「染みや汚れ等の問題があるのでは?」等々のご質問が寄せられます。
そのため、分かり易いように、その価格について比較した説明を追記しています。
よくご存じのお客様にとっては、「見苦しい内容」ではありますが、何卒ご理解下さい。
2009年12月1日に特定商取引法の改正法(訪問販売や通信販売の取り締まりが強化)が施行され、原則、全ての商品やサービスがクーリングオフの対象になりました。
インターネットを利用してのお買い物で、「届いた商品が説明や画像とは異なっていたり、イメージと違う等の理由で返品・解約したいが、何だかんだと言って断られた。」というお話を時々伺いますが、返品に関する特約の記載がなければ、8日以内は返品可能(送料はお客様の負担)です。
また、「返品不可」と記されていても、不具合があったり上記のような商品は、返品可能です。
(ただし、特約があれば、特約を優先します。)
個人出品のインターネットオークションも、営利の意志を持って反復継続して販売をしている場合は適用されます。
「経済産業省消費生活安心ガイド」「国民生活センター」をご参照の上、ご本意のお買い物をなさって下さい。
なお、当店の取り扱いは現行通りです。
お取り引きについてご不明なところがありましたら、ご遠慮なくお問い合せ下さい。
在庫処分品・お買い得品
開店記念セール用に特別な商品を仕入れる機会を得られなかったため、このようなページを設けました。
どの品も念入りに品質を確かめて仕入れたものですが、扱う数量が多くなるにつれ、検査が行き届かなかった物が希に入荷します。
そのような品物の内、根本的な問題がある物は掲載する事なく返品しているのでありませんが、それでも満足がいかなかったり、長期在庫等の理由から、より安価にした在庫処分品・お買い得品としました。
他店様より安価な物を更にお求め安い価格にした上、送料込み(バッグ以外)としたため、原価を切った物もあります。
これらは「難あり」処分ではありません から、手にとってお気に召さない場合は、ご遠慮なくご返品頂いて構いません
ただし、ご返品の場合は、往復の送料(実費)をご負担下さい。
イスタンブルダイレクトに掲載している(現地在庫)商品をご検討下さるお客様へ
掲載している現地在庫商品は、現地に赴いた業者であれば自由に売買できる物ですが、ごく一部の方が、特定の現地在住の業者、しかも評判の芳しくない業者を通じて買い取ろうとされています。
その場合、割高な買い取り価格(卸屋の裁量により同一商品でも斡旋価格が異なります)、仲介に入るトルコ人業者とその邦人業者のマージンが加わる上、十分な検品と修理がされないまま(または下手な修理を施されて)届けられますから、全く利得はないと考えられます。
全ての商品を買い取る事ができなくても、上質なキリムを中間経費を省いた公正な価格で手に入れて頂くためにイスタンブルダイレクトのページを設けていますので、何らかの方法でご連絡下されば、できる限りの協力はさせて頂きます。
キリム屋、特にイスタンブルのような大きな都市の卸屋の一番の仕事は言うまでもなく仕入れと販売です。
卸屋は、毎年6月に1年かけて買い集めたキリムをアンタルヤに送ってクリーニング等色合いの調整をします。
従って、早ければ8月~9月頃から来シーズンに販売する為のキリムを買い集めます。
例年、オールドキリムを買い求める業者は、雪解けする3月からアナトリアを訪れハイシーズンに入ります。
ということで、今はその最盛期に当たり、私の懇意にしている卸屋も、何度となくアナトリアへ買い出しに行っています。
昨年あたりからその数量は減少傾向にありましたが、今年はそれに輪をかけて品薄状態が続いています。
一例をご紹介すると、 大きな卸屋になると、アナトリア各地に現地のパートナーがいて、このパートナーが年中民家を回ってはキリムを買い求め、数量が貯まると卸屋に電話が入るという仕組みができています。
このパートナーが、8ヶ月かかって買い集めたキリムが僅か30枚(仕入れの対象にならない物を除く)しかなかったのです。
当然、この品薄状態では価格は高騰せざるを得ません。
つい最近の卸屋の買い付け状況から察するに、来年度以降ご紹介できるオールドキリムの価格は20~40%程度の値上がりは避けられそうにありません。
(より品質の優れた物、珍しい物ほど上昇率が高くなります。)
一部の早い業者では既に高くなったキリムを販売されています。
幸い円高が進行しているので、若干は相殺されますが、キリム価格はドル建てなので、円高が喜ばしいとばかりも言い切れない所があります。
こちらでは、実店舗もなく、人件費・家賃等の固定費・広告宣伝費等すべてに渡り徹底した経費節減に努めており、全てを価格転嫁することなく努めて行きますので今後ともご愛顧頂きますようお願いします。
「古物商」許可の取り扱いについて
公安委員会で取得する「古物商」の許可は、日本国内で、古物の委託販売・買い取り・仕入れ等を商売として行う場合に必要なものです。
こちらで取り扱っている商品は全て、トルコを中心とした国外で入手しているため、公安委員会に申請を試みましたが、 「国内で仕入れた物を販売する可能性がある」と言わない限り許可がでないという説明を受けましたので、申請していません。
そのため、公安委員会で公開している「古物商届出業者一覧」 に、当店は掲載されていません。
今後、公安委員会の古物営業法の解釈が変われば申請しますが、現在のところ申請・届出はしていません。
商品やお取引についてご不明なところがありましたら、些細な点でも、ご遠慮なくお問い合わせください。
コンピューター・ウィルスについて
このところウィルスメールの受信件数が増し、“このお店”と“カフェ”のアドレスを利用したウィルスメールも出回っています。
もしや?と思われる場合は、決して開封しないで下さい。
お心当たりがあるけれど、?といわれる場合は、お手数ですが、fine@kilim-artatelier.comまでメールを送ってください。
お返事させて頂きます。

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