キリムの店＊キリムアートアトリエ

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静岡県浜松市　F様

こんにちは、お元気でいらっしゃいますでしょうか？ カシュカイ・シラーズ・カーペットとイランジャジムクッションと一緒に写真を撮ってみました。 Hpの「キリムのある部屋」の皆様の写真のように素敵なインテリアとしての活用例というわけではありませんが、私はこうやって上に寝転がったりして楽しんでいます。 （見苦しくなければHpにアップしていただいてOKです。顔が出るのは恥ずかしいのでサングラスをかけてみました。） 手織りの絨毯は、女の人が織ったものでしょうか？母性のようなものを感じて癒されます。 先日、カシュカイ・シラーズ・カーペットに似たような絨毯をインターネット上で見つけました。 ２０世紀はじめのハムセ連合のものだそうです。 （よろしければ、こちらのHpの３枚目） http://caffetribe.exblog.jp/3288877/ 　　　　　↑caffetribeさん『部族の絨毯と布』に飛びます。 メインボーダーのデザインが本当にそっくりで全体の雰囲気も何となく似た感じかと。 部族同士、他の部族のデザインをまねして織ることはよくあることなのでしょうが、うちの絨毯のルーツが見えたような気がして嬉しくなってしまいました。 それと、トルクメンヤムットのクッションカバーは、うちにあった木彫りのガマガエルの彫刻の座布団として落ち着きました。 こちらも見苦しくなければHpにアップしていただいてOKです。

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